グリス調整

グリスとは、グラブの表の革と裏の革をくっつける役目をしているものです。
接着剤ほどがっつりくっつくわけではなく、ねちょっとしているので
ある程度動かすことができます。

メーカーによって量はまちまちで、ハイゴールドなんかは多いイメージがありますし、スラッガーは少な目のイメージがあります。
ミズノではたしか10gを規定量としていたはずです。
そのグリスですが、大体半年から1年ほどグラブを使うと、中のグリスがなくなったり偏ったりします。

そうすると革同士は何もなければくっつかないので、捕球面が浮いてきたり、コシがなくなったりします。
とくに丸印で囲んだ部分は、薄く入ってることが多いので、よくスカスカになっています。
捕球面が浮いている、革の一体感がなくなったなどの症状が出たときは、このグリスを調整すると良くなることが多いです。

逆にグリスが多めに入っていると、重くなったり、劣化したときに石みたいになっちゃってることもあるので
自分では不具合を感じなくても一度メンテナンスに持ってきていただけると劇的に改善することがあります!
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